今日一日

朝7時頃、実家の母から電話あり。昨日、私のほうから電話したばかりだったうえに早朝の電話だったので「もしや」という感じであったが、案の定、残念ながら祖母が亡くなったという内容であった。急遽、祖母とお別れをすべく実家方面へ。不幸中の幸いにも日曜なので、太郎を夫に託し、妹と待ち合わせて帰る。祖母は94歳であったが、最後まで気丈な振る舞いで一人で人生の幕を引いた。私も祖母のように在りたい。